こども病院 絵本だよりを発行しました
長野県立こども病院での読み聞かせは、コロナ禍、2020年3月より休止中。
そこで、2021年10月より、隔月で絵本だよりを発行することにしました。
1996年から、長野県立こども病院に本の寄贈を続けられている「松本ゾンタクラブ」と連携し、絵本だよりで紹介した本は、毎回、各病棟に届けます。「松本ゾンタクラブ」のご支援に心より感謝申し上げます。
1996年から、長野県立こども病院に本の寄贈を続けられている「松本ゾンタクラブ」と連携し、絵本だよりで紹介した本は、毎回、各病棟に届けます。「松本ゾンタクラブ」のご支援に心より感謝申し上げます。
本と子どもの発達を考える会
本と子どもの発達を考える会 病院や特別支援学校などで、長年、本を届ける活動を続けてきたメンバーで2010年に設立。 支援の必要な子どもたちへの絵本の読み聞かせなどによる支援活動、 「支援の必要な子どもたちのための本展」・「いのちの本展」の貸出展示ほか、講演などもおこなっている。 著書『読み聞かせで発達支援 絵本でひらく心とことば』(かもがわ出版)2019.12月発行
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